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100年前なのに悩みや文化は対して変わらない。最初の10行がほんと好き。
秋の夜長に楽しませていただきます。目も悪いので、ほんと助かります。季節の変わり目、ご自愛ください。
ありがとうございます☺️
学生時代から梅雨の時期になると何故か「草枕」を読みたくなり何度も読んでいます。新緑の山道を登る主人公になった気分で峠の先に見える山と雲雀の鳴き声を想像しながら愉しませてもらいます。この歳になり読み馴染んだシャボンさんの声で「草枕」の世界に遊べるのは不思議なご縁。それにしてもシャボンさんの超人的仕事量には唯々感服、尊敬します。
ありがとうございます。お楽しみいただけましたか。自分が楽しんでいることで、喜んでいただけるのは、幸せなことです。ありがとうございました。
漱石の頭脳明晰で薀蓄に富む表現には、ただ敬服するばかりです。史上稀な人と思われます。その上その人柄好きです。 松井
おっしゃる通りです。後にも先にもこのような方はいませんね。ありがとうございました。
ビッタリの草枕にやっとたどり着きました。ありがとうございます。
お楽しみくださいませ。
前期三部作が終わりいよいよ大好きな『草枕』ですか。今年はシャボンさんにとって漱石の年ですね😊九州にいたころ『草枕』の旅に出たことがあります。途中で車が故障し同行していた若い同僚の方に押してもらいました。下り坂をローで走り、日田まで行ってそこの工場で修理を依頼し、列車で帰ったのを懐かしく思い出しました😅
草枕の旅ですか、いいですね。時がたてばアクシデントもまた旅の思い出になりますね☺️ありがとうございました。
Penguin books で英語で読みながら聞いているのですが漱石の他の作こころとか行人 門等とは比較にならないぐらい英語が難解なので助かっています。ありがとうございます
英文を読みながら…そういう聞き方もあるのですね!草枕はほかの作品よりもより観念的なので、英訳も難解になるのではないかと思います。ありがとうございました。
熊本市の金峰山が草枕の舞台と聞いた。婆さんの言葉が綺麗すぎる。漱石先生が熊本大学の教授をしていた時、金峰山を超えて那古井館へ行ったらしい。婆さんの熊本弁を翻訳して書いたのだろうか。
熊本弁のままだと通じにくいからかもしれませんね。また、『草枕』はどこの地方ともわからないふうな描かれ方をしているようなので、言葉で足がつかないようにしたのかな、とも思いました。ありがとうございました。
I am wondering why Ophelia is there?Any relationship with the writer or the story?Please let me know 😅
この物語の主人公が、峠の茶屋で、ある女性の噂話を聞いた時に連想したのが、このミレーのオフィーリアの絵なのです。その女性を象徴する気がしたので、サムネイルに使用しました。
100年前なのに悩みや文化は対して変わらない。最初の10行がほんと好き。
秋の夜長に楽しませていただきます。目も悪いので、ほんと助かります。季節の変わり目、ご自愛ください。
ありがとうございます☺️
学生時代から梅雨の時期になると何故か「草枕」を読みたくなり何度も読んでいます。新緑の山道を登る主人公になった気分で峠の先に見える山と雲雀の鳴き声を想像しながら愉しませてもらいます。この歳になり読み馴染んだシャボンさんの声で「草枕」の世界に遊べるのは不思議なご縁。それにしてもシャボンさんの超人的仕事量には唯々感服、尊敬します。
ありがとうございます。
お楽しみいただけましたか。
自分が楽しんでいることで、喜んでいただけるのは、幸せなことです。ありがとうございました。
漱石の頭脳明晰で薀蓄に富む表現には、ただ敬服するばかりです。史上稀な人と思われます。
その上その人柄好きです。 松井
おっしゃる通りです。
後にも先にもこのような方はいませんね。ありがとうございました。
ビッタリの草枕にやっとたどり着きました。ありがとうございます。
お楽しみくださいませ。
前期三部作が終わりいよいよ大好きな『草枕』ですか。
今年はシャボンさんにとって漱石の年ですね😊
九州にいたころ『草枕』の旅に出たことがあります。
途中で車が故障し同行していた若い同僚の方に押してもらいました。
下り坂をローで走り、日田まで行ってそこの工場で修理を依頼し、列車で帰ったのを懐かしく思い出しました😅
草枕の旅ですか、いいですね。
時がたてばアクシデントもまた旅の思い出になりますね☺️
ありがとうございました。
Penguin books で英語で読みながら聞いているのですが漱石の他の作こころとか行人 門等とは比較にならないぐらい英語が難解なので助かっています。ありがとうございます
英文を読みながら…そういう聞き方もあるのですね!
草枕はほかの作品よりもより観念的なので、英訳も難解になるのではないかと思います。
ありがとうございました。
熊本市の金峰山が草枕の舞台と聞いた。婆さんの言葉が綺麗すぎる。漱石先生が熊本大学の教授をしていた時、金峰山を超えて那古井館へ行ったらしい。婆さんの熊本弁を翻訳して書いたのだろうか。
熊本弁のままだと通じにくいからかもしれませんね。また、『草枕』はどこの地方ともわからないふうな描かれ方をしているようなので、言葉で足がつかないようにしたのかな、とも思いました。
ありがとうございました。
I am wondering why Ophelia is there?
Any relationship with the writer or the story?
Please let me know 😅
この物語の主人公が、峠の茶屋で、ある女性の噂話を聞いた時に連想したのが、このミレーのオフィーリアの絵なのです。その女性を象徴する気がしたので、サムネイルに使用しました。